AWS CDK- apiGatewayのadd_gateway_responseではまった
API Gatewayからエラー時に返ってくるレスポンスを定義したいときはadd_gateway_responseを利用する。TypeScriptだとaddGatewayResponseかな。
たとえばCORSヘッダーくっつけて返してほしいときとかに使うんじゃないだろうか。
api = apigw.RestApi(self, "may_api") api.add_gateway_response("access_error", type=apigw.ResponseType.ACCESS_DENIED, response_headers={"Access-Control-Allow-Origin":"*"})
これでできるかと思ったらうまくいかない。ドキュメントの通りやったはずなのになぜ。
api = apigw.RestApi(self, "may_api") api.add_gateway_response("access_error", type=apigw.ResponseType.ACCESS_DENIED, response_headers={"Access-Control-Allow-Origin":"'*'"})
こうしたらうまくいった。・・・ぱっと見で違いがわかった人はすごい。
違うのはresponse_headersのvalue部分。一重引用符で囲んで上げる必要があるらしい。 わかりにくいわ。
{“Access-Control-Allow-Origin": " '*’ “}
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